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池田陽子薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト

薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ。国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)で国際中医薬膳師資格を取得。近著「1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日」が好評発売中。

【イチゴ】「肝」の働きを正常化する春の体調維持に欠かせないフルーツ

公開日: 更新日:

 身体にうれしい効能がたくさんあり、疲れ目など目のトラブルにも役立ち、食欲不振や消化不良にも威力を発揮。慢性の下痢にもおすすめです。さらに女性にとっては、ホルモンバランスを整えたり、肌荒れ、顔色の悪さを改善する美と健康にうれしいフルーツでもあります。

 イチゴの春バテ改善効果を高めるには、同じく肝の働きをサポートする、ホウレンソウ、ホタテ、ベリー類などと組み合わせましょう。また、過剰になった肝の働きを調えるためには、体に水分を与える食材も効果的なので、牛乳、豆乳、ヨーグルト、チーズなども合わせて取り入れるとよいでしょう。

■イチゴ高齢薬膳レシピ

イチゴとブルーベリー、ホウレンソウのサラダ

 肝の働きを整えるイチゴ、ブルーベリー、ホウレンソウに、水分を補うチーズを組み合わせたサラダ。イチゴをサラダにするのは意外かもしれませんが、バルサミコ酢の風味で美味しく仕上がります。ワインのおともにぴったり。

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