特に食事の前の間食として取り入れることで、満腹感が得られやすくなるので、食事の摂取量を自然に抑えることができる効果が期待できます。
また同様に、ところてんに含まれる水溶性食物繊維には、食前に取ることで血糖値の急上昇を抑える効果が期待されています。
夜遅い時間にどうしても何か食べたくなったときにも、低カロリーかつ胃にやさしいところてんは、罪悪感なく取り入れられる“夜の調整食”としてぴったりといえます。
夜遅い時間の糖質は睡眠の質を低下させる恐れがあります。もし食べるとしたら甘くない酢醤油がおすすめですよ!
猛暑続きの毎日の食卓に、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?