著者のコラム一覧
池田陽子薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト

薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ。国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)で国際中医薬膳師資格を取得。近著「1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日」が好評発売中。

【緑豆】過剰な熱を冷ます効果が高く、夏の食欲不振を改善

公開日: 更新日:

■緑豆高齢薬膳レシピ

緑豆のクールスープ

 緑豆と同様の効能があるキュウリ、利尿作用の高いトウモロコシを組み合わせたスープ。気を補う鶏肉も加えて夏バテ改善にも役立つスープです。緑豆のやさしい風味で、夏の疲れた身体が癒される味わいです。

【材料】2人分
●緑豆 50g
●鶏ひき肉100g
●コーン缶(190g) 1/2缶
●ナンプラー 小さじ1●キュウリ 1本
●ショウガのすりおろし 少々
●サラダ油 適量
●塩・こしょう 少々

【作り方】
 緑豆は3~4時間水にひたしておく。フライパンにサラダ油を熱し、鶏ひき肉を入れて炒める。水2.5カップを加えて沸騰したらアクをとり、緑豆、コーン、ショウガを入れて、ナンプラーを加え20分程度、緑豆がやわらかくなるまで煮る。塩・こしょうで味を調えて冷やし、5mm角に切ったキュウリを加える。

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