「自由な時間」がありすぎると幸福度が低下する
昨今は、タイパを追求する傾向がとても高いです。しかし、タイパによって時間を「つくり出す」ことができても、「使い方」を間違ってしまえば幸福度を下げてしまうだけです。時間が生まれたら、目的を持って時間を使うこと。ダラダラと目的なく時間を過ごすのは、一日で2~5時間にとどめられるように、上手に時間の使い方を設計するようにしてください。
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堀田秀吾著(日刊現代・講談社 900円)



















