著者のコラム一覧
南渕明宏昭和医科大教授

心臓血管外科専門医、医学博士。

おひとり様が増えている…「一億総行旅死亡人時代」がやってくるのか

公開日: 更新日:

 行旅死亡人とは綱吉の「生類憐れみの令」で法制化された、行き倒れの死人を丁重に葬らなければならない、という制度です。昨今、増加しており、身寄りのない素性がわからないご遺体は行政には大変なストレスのようです。

「一億総行旅死亡人」時代がくるのでしょうか。

 もうひとつ興味深い、大阪ならではの話を聞きました。

 小学校の先生をしていた女子から「いまインフルエンザはやって学級閉鎖になってるけど、ウチの担任のクラスだけそんなんなかってん。ワクチンなんかぜんぜん信用でけへん! あんなん免疫力やんかぁ。毎日クラスで面白いことみんなでやって大笑いすんねん。ほんだら学級閉鎖とかならへんかってん」。

 さすがです! オオサカは笑いの街。すると公務員だったヤツ。

「オオサカの大学の研究結果、聞いたことあるわ。ヨシモトの番組、見てる人と見てない人を比べたやつや」

 オオサカでヨシモトを見ていない人がいるのでしょうか? 私は心臓病専門の医科大学教授として断言しました。

「そんな研究インチキやで! あり得へんがな。ヨシモト1週間みいひんかったら大阪人はみんな死ぬで。免疫どころの話やないで。心室細動や!」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった