【メカジキ】「気」の巡りをよくしてストレスを改善し悪夢を撃退
怖い夢ばかりみて目が覚める。いつまでも不愉快な夢の内容が頭を離れない……。しょせん「夢」とはいえ、しょっちゅう悪夢を見てうなされるのは睡眠の質が下がり、困ったもの。もしかしたら「悪夢障害」かもしれません。
悪夢障害とは、悪夢によって、日常生活に支障が出る疾患です。頻繁な悪夢で十分な睡眠がとれない、悪夢を見るかもしれない……と眠ることに苦痛を覚えます。その結果、日中に過剰な眠気がある、集中力が低下する、作業ミスが増えるなどの不調が現れます。また、悪夢の内容を目が覚めてからいつまでも覚えていて、憂鬱な気分が続く場合もあります。
悪夢は、身体は休んでいるものの脳は活発に動いている「レム睡眠中」にみられます。悪夢を見る主な原因はストレスによるもの。日常生活において、過剰なストレスがかかっているサインです。ストレスはストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を増やし、幸福ホルモンであるセロトニンの分泌バランスを崩します。その結果、睡眠の質が低下して悪夢を引き起こすと考えられています。また、うつ病など精神疾患の前兆である場合もあります。


















