OTC化されたアフターピルが2月から薬局で購入できるようになる
一方で、懸念すべき点もあります。緊急避妊薬は性感染症(STD)を防ぐものではなく、あくまで妊娠の可能性を低くする薬です。さらに、面前での服用確認という条件がつくため、利便性と安全性のバランスは今後も議論が必要でしょう。 23年から全国の薬局において限定的に試験販売が行われ、販売時の研修を受けた薬剤師が相談や服用確認を行うなど、安全性を重視した体制が整えられてきました。こうした実証データが、今回のOTC化につながった背景でもあります。これからの社会にとって、薬局の役割はますます重要になっていくのではないでしょうか。




















