いずれ外科医は「一人親方」のような働き方に…必要な時だけ高額で呼ばれる
昔、実業家の松本晃さんが「そんなマネージメントの仕事、やりたい!」とおっしゃっていました。
ビリオネアは無理でもミリオネア(年収億超え!)ぐらいにはなれるかもしれません。というのも、あと10年で全国の病院でまともな外科医は死に絶える恐れがあるからです。
手術を受けたくても病院は、「外科手術はまず、①外科医がいない②設備投資は医療収入に全く反映されないので機器の更新は無理③医療行為をやっても保険点数が低くて消耗品や人件費などの経費も賄えず大赤字④患者さんに何かあったら訴えられる──以上の4つの理由で、うちは外科手術をやめます!」となる可能性はゼロではありません。
医者の会合で発せられた、厚生労働省のとある奸僚さまのご見解は「現状、外科手術に対する診療保険点数、つまり病院の収入は1円も上げられません!」といった医療現場に対する「玉砕命令」に等しいご意見でした。
ある時点で、相当にお金がある人だけがまともな医療に「ありつける」世の中になるのではないかと危惧されます。


















