デーモン閣下が広島で啓蒙…がん検診を受けない人は誤解しています
がん検診は、症状がないときにがんを見つけるために行う簡便な検査。症状が出てから受診するものではなく、そもそもがん検診の目的が十分理解されていないことが見て取れます。進行がんは見つかった後の治療費も高くなりますが、早期なら経済的負担も軽くて済みます。
サラリーマンの方は職場検診にがん検診が含まれるでしょうが、十分な説明がないこともあり、陽性と判定されても、その後の精密検査を受診しない方が少なくないことも問題です。この点についても、がん検診の目的の理解不足が、精密検査受診率の低さにつながっているとみられます。
がん検診を無料で行う自治体は1~2割、それ以外もせいぜい500~3000円程度です。しかし、4人に1人が費用の高さをネックに受診をためらっているのは、人間ドックとがん検診を勘違いしているのでしょう。確かに人間ドックは高額ですが、自治体のがん検診は前述の通り低額です。誤解で受けないのはもったいない。
デーモン閣下が指摘した「元気なときこそ受診を」という意識は、ぜひ全国の皆さんにもってほしいと思います。



















