号泣県議の“出張”で知名度アップ 城崎温泉のウハウハ

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 号泣県議に足を向けて寝られないと言ったら少し不謹慎か。

 野々村竜太郎県議(47)が昨年度に行ったとする195回の日帰り出張のうち、106回の行き先だった兵庫県の城崎温泉。日本海側に面し、志賀直哉の小説「城の崎にて」の舞台にもなった温泉街だが、関西圏以外の人にはあまりなじみがなかった。
 ところが、連日、テレビのワイドショーなどで野々村県議の大泣きシーンと一緒に同地が取り上げられたものだから、思わぬ宣伝効果が出ている。

 城崎温泉観光協会の芹沢正志副会長が、うれしい悲鳴をこう話す。
「野々村県議が号泣した1日以降、それまで1日2000~3000件だった観光協会HPへのアクセス数は2~3倍に増えました。そして8日は、ついに1万件を突破した。同じ兵庫県民として野々村県議には感心しませんが、広告宣伝費に換算したら莫大な金額になるはずです」

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