自閉症100倍増 母親の6人に1人「スマホ子守り」の不安

公開日: 更新日:

 ちょっと気になる調査結果が出た。
 セキュリティーソフト大手のデジタルアーツが14日に発表した「スマホの利用実態」によると、0~3歳児を持つ母親の17・4%が、「あやすための手段」としてスマホやタブレットを使っているという。実に6人に1人以上だ。
 かつてはテレビ、今はスマホに子守りをさせる時代らしいが、スマホが子どもに与える影響はないのか。

「kids21子育て研究所」所長の片岡直樹氏(川崎医科大名誉教授)がこう言う。
「これまで主にテレビが子どもの発育に与える影響について研究してきましたが、45年前には全世界で5000人に1人といわれていた自閉症患者が、現在は50人に1人になっています。診断技術が向上して患者数が増えたという指摘もありますが、私はテレビをはじめ、スマホなど電子機器による影響も少なからずあると考えています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    甘利幹事長がNHK「日曜討論」で上から目線&根拠不明発言連発! 自民議員は「票が減る!」と悲鳴

    甘利幹事長がNHK「日曜討論」で上から目線&根拠不明発言連発! 自民議員は「票が減る!」と悲鳴

  2. 2
    小室圭さん母子の金銭トラブルでスポーツ紙の誤報を垂れ流す「ゴゴスマ」に疑問

    小室圭さん母子の金銭トラブルでスポーツ紙の誤報を垂れ流す「ゴゴスマ」に疑問

  3. 3
    東出昌大"飼い殺し"で引退危機…ハーフ美女「呼び寄せ愛」の重すぎる代償

    東出昌大"飼い殺し"で引退危機…ハーフ美女「呼び寄せ愛」の重すぎる代償

  4. 4
    巨人非情の「主力大減俸リスト」 V逸&泥沼10連敗で億万長者選手に迫る“厳冬オフ”

    巨人非情の「主力大減俸リスト」 V逸&泥沼10連敗で億万長者選手に迫る“厳冬オフ”

  5. 5
    巨人痛恨の連敗で7.5差、事実上の“終戦”に…今オフ狙われるのは菅野よりこの男!

    巨人痛恨の連敗で7.5差、事実上の“終戦”に…今オフ狙われるのは菅野よりこの男!

もっと見る

  1. 6
    群馬の「暴威」は手の付けられない不良だった

    群馬の「暴威」は手の付けられない不良だった

  2. 7
    山本淳一は「妻をソープ送り」報道…光GENJIの“哀れな末路”

    山本淳一は「妻をソープ送り」報道…光GENJIの“哀れな末路”

  3. 8
    日本ハム“ポスト栗山”に浮上する「意外な3人」の名前 最有力候補の稲葉篤紀氏には障壁が

    日本ハム“ポスト栗山”に浮上する「意外な3人」の名前 最有力候補の稲葉篤紀氏には障壁が

  4. 9
    専門家もお手上げ? コロナ感染者が急減のナゾ…「減ったように見えるだけ」の指摘も

    専門家もお手上げ? コロナ感染者が急減のナゾ…「減ったように見えるだけ」の指摘も

  5. 10
    元巨人“代走のスペシャリスト”鈴木尚広さんが東京・世田谷で農業に夢中なワケ

    元巨人“代走のスペシャリスト”鈴木尚広さんが東京・世田谷で農業に夢中なワケ