500円前後 グルメ飛びつく明治屋「おいしい缶詰」のこだわり

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 素材にこだわった“グルメ缶詰”の人気が高まっている。中でも注目は明治屋の「おいしい缶詰」だ。ちょっとぜいたくな総菜タイプの高級缶詰は、2014年2月の発売以来大反響で、12月末までに7万ケースを出荷、6億3000万円を売り上げた。この2月には「国産小いわしのオリーブ油漬」など8商品を新たに投入し(23日発売)全30品態勢へ。勢いは加速の一途である。

 はじまりは12年秋。震災後の備蓄需要の高まりで缶詰市場が伸長する中、おいしい缶詰の開発はスタートした。もともと明治屋は缶詰に強い。畜肉缶詰においてはトップシェアであり、05年までお酒によく合う缶詰(パブ缶)も展開していた。

「明治屋ならではの缶詰をつくろうと考え、日本全国を飛び回り、その土地の名物をリサーチ。1年半で120を超える試作品をつくった。その中から16商品を厳選。第1弾として昨年2月に発売した」(商品開発チームの宮﨑利恵)

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