ガチで婚活始めた女性ジャーナリストが見た「中年婚活事情」

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 昨年、「開高健ノンフィクション大賞」を受賞した気鋭のジャーナリスト、黒川祥子氏は現在55歳。バツ2の彼女は、女手ひとつで息子2人を育ててきた。下の息子が大学に入り、手が離れた今、猛烈に欲しいのは「一緒に過ごし、支えてくれる特別な男性。ロマンス」だという。

 そこで始めたのが「ガチの婚活」だ。「38歳の離婚以来、男ナシ歴を毎年更新。ここ3年は“事故”すらない」という自分を奮い立たせ、バツイチ再婚活パーティー、婚活居酒屋、婚活アドバイザー獲得、婚活スナック、合同お見合い会、結婚相談所を軒並み経験。その結果、痛感したことがいくつかある。

「若いころはなんでも許されるけど、この年代になると違う。中年以上で婚活する女性は、私がそうであるように、これからの人生を共に楽しんで過ごせる相手が欲しい。だから、優しさや気配りの有無などを見ます。しかし男性の大半は、いくつになっても“若さ”を重要視する」

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