【京阪電気鉄道】大手の余裕で社員はアクセクしない

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 中学1年の男女の命が奪われた事件の舞台となった寝屋川市駅は、京阪電気鉄道の主要ターミナルのひとつ。

 同社で働くAさん(34)は「年収は650万円でボーナスは5.5カ月。組合員であれば年功序列で昇給します」と満足顔。

「鉄道部門であれば、ほぼ激務はなく、ぬるい感じがするかも。大手の割に給与が少ないと言われますが、社費で大学院に通わせてもらえたり、スキルアップの補助が出たりするので勉強をしたいという人にはうってつけの会社ですね」と話す。

 福利厚生では京阪グループの商品が購入できるカフェテリア制度を利用し、食事や宿泊、旅行券に充てる社員が多い。

「飲み会は日常茶飯事で、上司が気を使って定時上がりにするケースもしばしば。〈アフターファイブは遊ぶぞ!〉という社員にはいいが、バリバリ仕事をしたいという人には物足りないでしょうね。出産育児の時短勤務も16時には帰れますので、働き続ける女性も多いです」(Aさん)

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