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フジッコ「フルーツセラピー」が右肩上がり成長続く理由

 昆布と煮豆で知られるフジッコのフルーツゼリー「フルーツセラピー」が好調だ。

 チルド(要冷蔵)ならではのフレッシュな味わいで差別化。ゼリー市場が全体として縮小傾向にある中で、堅調に売り上げを伸ばしている。特に今夏は大きく上昇。対前年比で20%以上もアップした。勝因は、期間限定商品のヒットと、“ゼリーがけ”という新しい食べ方の浸透だ。

 フルーツゼリー「フルーツセラピー」は2003年、自社製ナタデココを生かした“癒やし(セラピー)”のデザートとして誕生した。

「フジッコには長年培ってきた発酵技術がある。それを駆使し、1993年に国産初のナタデココを発売した。海外産を使う他社に対し、自社製は強み(現在も国内唯一)。高品質のナタデココを活用すべく、ゼリーとの組み合わせを考えた」(ブランドマネジャー部の森依子氏)

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