9月に大幅リニューアル 江崎グリコ「ポッキー」50年の歴史

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 1966年の発売開始から50年目。江崎グリコの「ポッキー」が好調だ。日本を代表するチョコレート菓子ブランドは現在、日本を含む世界約30カ国で年間約5億箱(3.8億ドル)を売り上げており、これまでの累計販売箱数は100億箱超。パッケージを重ねると地球から月を2往復以上する計算だという。今年9月、主要シリーズ5品を大幅にリニューアルした。

 プレッツェルをチョコでコーティングした「ポッキー」は、同社商品「プリッツ」に「チョコレートをかけてみたら」という発想から誕生。スティック状で持ち手があり、手を汚さず食べられるチョコ菓子は大反響で、66年10月に発売した初代「ポッキーチョコレート」はまたたく間にヒット商品へと成長した。

 以降、順調に売り上げを拡大。その成功要因のひとつがバリエーション展開である。71年発売の「アーモンドポッキー」(現在は終売)をスタートに、これまでいろいろな味を開発してきた。

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