老後の新たな暮らし方に「高齢者シェアハウス」という選択肢

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 これまで、老後の住まいといえば「自宅」に住み続けるか、老人ホームなどに入るかの選択肢しかなかった。そんな中、シニアの新たな暮らし方として注目を集めているのが、他人と共同で暮らす「シェアハウス」だ。年を重ねて独り暮らしは不安や寂しさがあるが、老人ホームは気が進まないという人の活用が増えつつある。どんな“すみか”なのか――。

■ライフスタイルに合わせて選ぶ

 シェアハウスは主に2タイプある。ひとつは「高齢者向けシェアハウス」、もうひとつが年齢を問わない「多世代型シェアハウス」だ。

 たとえば、神奈川・伊勢原市にある「グループハウス欅」は、高齢者向けのシェアハウス。定員は6人で“65歳以上”が入居の条件だ。現在は、なんと101歳、90歳、86歳が入居中。認知症にならない限りは、生涯暮らせる。

 一方、東京・南阿佐ケ谷にある「ガーデンカフェ・プリエ阿佐ケ谷」は多世代型。閑静な住宅街にある一軒家で、石畳のオープンガーデンが印象的だ。現在は、30代と60代の男性、4人の女性が暮らしている。

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