老後の新たな暮らし方に「高齢者シェアハウス」という選択肢

公開日:  更新日:

 これまで、老後の住まいといえば「自宅」に住み続けるか、老人ホームなどに入るかの選択肢しかなかった。そんな中、シニアの新たな暮らし方として注目を集めているのが、他人と共同で暮らす「シェアハウス」だ。年を重ねて独り暮らしは不安や寂しさがあるが、老人ホームは気が進まないという人の活用が増えつつある。どんな“すみか”なのか――。

■ライフスタイルに合わせて選ぶ

 シェアハウスは主に2タイプある。ひとつは「高齢者向けシェアハウス」、もうひとつが年齢を問わない「多世代型シェアハウス」だ。

 たとえば、神奈川・伊勢原市にある「グループハウス欅」は、高齢者向けのシェアハウス。定員は6人で“65歳以上”が入居の条件だ。現在は、なんと101歳、90歳、86歳が入居中。認知症にならない限りは、生涯暮らせる。

 一方、東京・南阿佐ケ谷にある「ガーデンカフェ・プリエ阿佐ケ谷」は多世代型。閑静な住宅街にある一軒家で、石畳のオープンガーデンが印象的だ。現在は、30代と60代の男性、4人の女性が暮らしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る