出身地で得手不得手 外国語上達のカギは「方言」にあり

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 ビジネススキルのアップのため、英語や中国語に取り組んだり、はたまた韓流ブームに感化されて韓国語を学んだり。やろうと思っている人も多いだろうが、ちょっと待った!実は出身地によって、得意不得意な語学があるというのだ。

「かつて秋田弁で歌われた『大きな古時計』、最近では宮崎県小林市の西諸弁ナレーションの移住促進ビデオがフランス語に聞こえるとして、話題になりましたよね。こんなふうに、方言と外国語って、遠いようで実は近いんです。つまり、出身地の方言によって学びやすい外国語というのがあるんですよ」

 こう言うのは、東京外語大学名誉教授の井上史雄氏だ。

 井上氏によると、方言のアクセント、母音・子音、文法が似ている外国語を選べば、習得しやすいのだそうだ。

 で、フランス語、中国語、英語、韓国語と方言の類似性はというと……。

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