「テング ビーフステーキジャーキー」人気復活の舞台ウラ

公開日:  更新日:

 かつてハワイ土産の定番としてヒットを飛ばし、日本でも売れ筋のおつまみとして販路を広げたしょうゆ味のビーフジャーキー「テング ビーフステーキジャーキー」が再ブレーク。第2次成長期に突入だ。

 独自のしょうゆに漬けた牛の赤身ももステーキ肉を乾燥製造。凝縮されたうま味と甘味。さらには硬い噛みごたえも特徴で、いつまでも噛んでいられるおいしさが人気の理由だ。現在はその味づくりを鈴商が引き継ぎ、日本国内とウルグアイ(一部商品)で生産。赤身肉ブームも追い風に、売り上げを伸ばしている。

 生みの親は日系2世のケン大崎氏。戦後の米ロサンゼルスで父の豆腐屋を継ぎながらテング社を創設した大崎氏は、1970年代半ば、しょうゆ味の「テング ビーフステーキジャーキー」をつくりだした。その味は日系人社会で大評判となり、日本人旅行者向けの土産品としても人気に。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

もっと見る