• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

時代に合わせイメージ刷新 花王「エッセンシャル」の戦略

 花王の「エッセンシャル」は、業界で初めてキューティクルケアを提案したヘアケアブランドだ。消費者調査に基づく開発テーマと独自の技術で今も進化中。販売も好調で、とくに2014年の全面刷新以降は2ケタ成長を遂げている。

 エッセンシャルは1976年、髪をいたわりながら洗うシャンプーとして誕生した。

「花王は消費者の実態を観察する中で切り口を発見してきた歴史がある。エッセンシャルもしかりで、発売当時、女性は丹念にブラッシングする人が多かった。それは髪のためによいと信じてのことだったが、実はブラッシングによって髪を保護するキューティクルがはがれ、傷みの原因になることがわかり、開発に至った」(ヘアケア事業グループの安江晋太郎氏)

 専門用語で馴染みのなかった「キューティクル」をあえて前面に出して訴求。一気にヘアケア市場を代表するブランドになったが、今につながる好調は06年のリニューアルがきっかけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

  10. 10

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

もっと見る