• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

導入企業では評判上々 “立ち仕事”なら仕事進み会話も弾む

 健康によく、集中力もアップするからと、立って仕事をする人が増えている。疲れ気味の人にはけったいな傾向だが、日本だけでなく、世界的な流れ。科学的な根拠があることから広まったという。

 オーストラリアの研究グループが、45歳以上の男女22万人を約3年、追跡調査した結果、座っている時間が1日4時間未満のグループに比べ、11時間以上のグループは、死亡リスクが1.4倍高いことが明らかになった。座ったままだと、代謝や血行が悪くなり、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などのリスクが高まり、死亡リスクがアップする。

 北大の調査では、がんの発症リスクが高まるという結果もある。長時間のデスクワークは、あらゆる病気によくないということだろう。

 日本人は、特に座っている時間が長い。米予防医学ジャーナルに発表された論文によると、20カ国中、最長の7時間で、世界平均の1日5時間を2時間も上回る。そんな現状を受けて、“立ち仕事”を導入する企業が増えているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る