凄腕コンサルタントが指南 シニア起業成功する人しない人

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 サラリーマンを辞めて起業する中高年が増えている。ビル・ゲイツもスティーブ・ジョブズも、興味が持てない大学を中退し成功を収めた。目の前の仕事に燃えなくなったサラリーマンも、とっとと会社に見切りをつけて、新たな道を探してはどうか。

 中小企業白書(2017年版)によると、男性の起業家は過半数が50歳以上だ。退職後の第二の人生で会社を立ち上げる人もいれば、定年前にゴールが見えた段階で独立した人もいる。定年後の再雇用や再就職をてんびんにかけ、「また雇われるぐらいなら自分でやるか!」と決断するわけだ。

 これまでに7000人のシニア起業家のコンサルティングを手掛けている「銀座セカンドライフ」代表の片桐実央さんは、「シニア起業で成功するのは、提供したいサービスやモノがあるか、またはそれを提供する能力がある人ですね。前者は、具体的なアイデアをお持ちの人。後者はそれまでに培った人脈があり、そこに流せば売れるという人。どちらかをお持ちなら起業できますよ」と指摘する。

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