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人材サービスの新提案 “45歳以上派遣”は人手不足を補うか

 人材サービスを手がける株式会社ネオキャリア(東京・新宿区)が、45歳以上限定の労働者派遣サービスを今月中に始める。

 今の労働市場は、人手不足が深刻化しており、若い人にとっては「売り手市場」。一方で、1970年代半ばに生まれた「ロスジェネ世代」には、90年代後半の就職氷河期もあって、中年フリーターが増えている。こうした人材を活用する狙いがあるらしい。

「派遣業界は今まで、45歳未満か、50歳以上のシニア層の募集が基本でした。45歳から50歳の“エルダー層”には求人がない状態だったのです。しかし、今の中高年は肉体的に若く、仕事に就くと定着率が高く、出勤率も良く、勤務態度もマジメだと派遣先企業からの評判がいい。それが、45歳以上のサービスを提供しようと考えたキッカケです」(ネオキャリア広報担当)

■企業サイドも積極的に受け入れ

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