【焼きなすとアボカドのタルタル】夏バテ防止にもってこい

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 白を基調とし、一角がガラス窓で開放された店内は清潔感が漂う。モンブランが有名だが、実は本格フレンチから手頃なランチまで“主食”もファンが多い。

 20歳からフレンチ一筋の鈴木シェフは、「本店のフランス料理をベースにしながら、日本人好みの素材や味付けを意識したメニューを考案している」と言う。ダンツマもすべてオリジナルメニュー。

「盛り付けはフレンチ。食材は、どこにでもある日本の家庭の食材を使いました」

「焼きなすとアボカドのタルタル」は、夏野菜のなすとビタミン豊富なアボカドを使った夏バテ防止にもうれしい逸品だ。ヒンヤリと味付けはしっかりついているので、さっぱりした白ワインが合う。ツマミは個別でも、混ぜてもおいしい。2度楽しめるのがポイント。

「盛り付けはおわんにラップを敷いて形を取るとキレイです」

《材料》
なす 1本
アボカド 2分の1個
マヨネーズ 小さじ1
レモン汁 小さじ2分の1
玉ねぎ 5~10グラム
タバスコ 2滴
醤油 適量(ティースプーン2分の1)
こしょう 適量(2振り)
ゆかり(ふりかけ) 適量(お好みで)
《レシピ》

(1)なすの皮をピーラーで縦半分むいて、魚焼きのグリルで表面が真っ黒になるまで焼く。

(2)①を氷水に入れて、残った皮をむく。ペーパーに包んで水分を切り、1センチ程度の角切りにする。

(3)②に醤油、こしょう、ゆかりをかけて和える。

(4)①でむいたなすの皮は油でサッと揚げる。

(5)アボカドを1センチ程度の角切りにし、みじん切りにした玉ねぎとマヨネーズ、レモン汁、タバスコを入れて和える。

(6)③と⑤を皿に盛り付けて、④のなすの皮を飾り付ける。

▼すずき・むねゆき
 1974年8月生まれ。15歳でコックの世界に入り、20歳の時に東京・丸の内ホテルに入社。03年から1年間、フランスのレストラン(1つ星、2つ星)で修業したのち、都内のレストランを経て現職。

▼サロン・ド・テ アンジェリーナ
 1903年創業のパリ老舗サロン「ANGELINA(アンジェリーナ)」の日本第1号直営店。本店はシャネルの創業者、ココ・シャネルや作家のマルセル・プルーストらの著名人や社交界、パリの貴族に人気。名物の「モンブラン」は、マロンペーストをパリから直輸入している。1984年プランタン銀座(現マロニエゲート銀座2&3)に登場した。銀座店は、1階にケーキショップ、2階にサロンを展開し、本格的なフレンチ料理を味わえる。
東京都中央区銀座3―2―1マロニエゲート銀座2 2F


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