横田晃
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横田晃自動車ジャーナリスト

1959年生まれ。大学時代に書いた小説が、ある新人賞でいいところまで残ったことから活字業界に。開発者のインタビューや販売最前線の情報など、人物やカーライフの企画を得意とする。「ベストカー」や「Motor Magazine」などカー雑誌などで幅広く活躍するほか、スポーツ選手や経営者などの企画記事も手掛ける。「国産車の予算でかしこく輸入車に乗ろう」「テストドライバーのないしょ話」など著書多数。

【トヨタ カローラスポーツ】最先端ITカーに大変身

公開日:

 6月26日に発売された12代目のカローラは、保守的な5ナンバーセダンという既成概念を覆す、全幅1790ミリ3ナンバー車。2BOXのハッチバックで、顔だちも精悍(せいかん)だ。車名も若々しくカローラスポーツを名乗る。

 実は欧州では、2006年に登場した2世代前のモデルから、こちらが本流。日本では伝統的イメージと合わないため、「オーリス」という別のクルマとして売られていた。新型は日本向けも世界に合わせたというわけ。

 レベルの高い欧州で磨かれてきただけに、走りの良さは折り紙つき。快適な乗り心地とキビキビした操縦性のバランスは、欧州車感覚だ。

 1.2リットルターボと、1.8リットル+モーターのハイブリッドは、どちらも余裕のある走りと低燃費を両立。高速走行中心なら1.2リットルターボ、街中走行も多いならハイブリッドが目的に合うだろう。

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