キング
著者のコラム一覧
キング焼肉探検家/Yakiniku Explorer

早稲田大学大学院でMBAを取得したサラリーマンで作家。現在は、「焼肉探検家/Yakiniku Explorer」としても活動しており、週2ペースで都内を中心に焼き肉店を探索中。これまでに予約困難店を含め140店舗以上を訪れた。日々、おいしい焼き方を独自に研究している。

ブレーク必至 「霜降り和牛・尾花沢」のまろやかな口どけ

公開日:

 フルーツ王国・山形の尾花沢市といえば、尾花沢スイカです。真っ赤な果肉の甘さとシャリシャリとした歯応えで人気ですよね。

 尾花沢市は、夏になると気温が40度に迫る日もあって、とても暑い。一方で冬は、日本三雪に数えられる豪雪地帯で、寒く厳しい土地柄です。一日の寒暖差も大きい。そんな環境がスイカの糖度を上げ、甘さが際立つようになるのだとか。

 この地で誕生したのが「次世代ブランド牛」といわれる「雪降り和牛・尾花沢」です。尾花沢産牛振興協議会が認定した尾花沢市居住の飼養者のもと、登録された牛舎で最も長く飼育されている尾花沢牛のことで、肉牛の種類は黒毛和種の未経産雌牛または去勢牛としています。さらに、日本食肉格付協会が定める3等級以上の外観を備え、肉質と脂質が優れた枝肉でなければなりません。さらに、山形県と各行政機関で実施する放射性物質検査で、放射性物質が不検出であることも必要。この条件を満たした上で、月齢32カ月(日齢970日)以上のものだけに「雪降り和牛・尾花沢」の資格が与えられます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  7. 7

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

もっと見る