盗んだ自転車を返還…ドロボーを改心させたポスターの文言

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 ドロボーにも最低限の“良心”があったようだ。

 英BBC(7日付電子版)によると先日、米ワシントン州シアトルに住むアンドリュー・ロイズさんの自転車が盗まれた。アンドリューさんより激怒した妻のシャノンさんは、自転車の写真と特徴、それに自分たちの連絡先を記載し、次のような文言を印刷したポスターをあちこちに貼った。

「親愛なる、湯気が立つ生ゴミ野郎の自転車泥棒へ。あなたが盗んだ自転車は、3回もがんを克服した愛する夫のものよ。夫の身体的必要に合わせて特別に調整した自転車なの。あんたなんか、股間に治療不能なデキモノができるがいい」

 ポスターを見た自転車泥棒は「確かに俺は生ゴミ野郎だ……」と良心の呵責を感じたようで、犯行現場近くにいたケビンという名前のホームレスに「すまないが、あんたから返してもらえないか」と頼んで、バラバラに分解した自転車を置いていったという。

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