曽我和弘
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曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

水曜日のオルタナ(天満橋)週一限定の高野豆腐入りカレー

公開日: 更新日:

 天満橋にある「カフェ・トキオナ」は、レトロな雰囲気漂う人気カフェ。この店が水曜日のみカレー屋に変貌する。店名も「水曜日のオルタナ。」となり、行列ができるほど、ここのカレーを味わおうと人がやって来る。

 そもそもこの店のカレーは、福島にあった。白柳香代子さんが店を営んでいたが、ある事情によって退店を余儀なくされた。困っていた彼女に助け船を出したのはトキオナの店主・谷野恵子さん。

「うちのカフェが水曜定休なので、週1日だけやってみては」と声をかけたのだ。かくして週1日だけのカレー屋が実現した。なので店名も「水曜日のオルタナ。」となっている。

 この店には常時2種類のカレーがある。一つはスタンダードのオルタナカレー(850円)で、もう一つは週替わりの今週のカレー(950円)。カレーづくりを担当する三嶋達也さんは、“口癖はカレー”なるフェイスブックを持つカレー通。いろんな所のカレーを食べ歩きながらスパイスを駆使し、自身でもカレーづくりを行う、いわばカレーの達人だ。本業ではないので、彼いわく“カリー用心棒”としてこの店に関わっているそう。

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