森林で行う「ワーケーション」で経営効果が期待できる理由

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 オフィスから離れた場所で仕事をする「ノマドワーク」から一歩進んで、最近では「ワーケーション」という新しい働き方が生まれている。これはワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせたアメリカ発祥の造語。旅先でも仕事をこなすことで、従業員の長期休暇取得を促進するのが主な目的だ。2017年に日本航空がこの制度を導入したことで認知が広まった。

 とはいっても、もともとバケーションの習慣がない日本では、「休暇中まで仕事に追われて休めない」という悪循環に陥りやすい。そこで、今注目を集めているのが「森林」でのワーケーションだ。

「自然の中にいると気持ちいいという感覚は、誰もが味わったことがあると思います。森林は心身のリラックスにつながるだけでなく、仕事の生産性もアップします」と話すのは、自然体験を推進するNPO法人「ネイチャーサービス」代表の赤堀哲也さん(43)だ。

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