つまみ枝豆さん 特別な日はマグロフレークの“おぼろ寿司”

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“たけし軍団”の一員としてバラエティーで活躍し、昨年、所属する「オフィス北野」の代表取締役社長に就任した、つまみ枝豆社長(61)が“おふくろの味”として思い出すのは“おぼろ寿司”だ。

「マグロのフレーク缶を砂糖で煮たもので作った押し寿司。誕生日とか正月とかおめでたい時には必ず作ってくれたし、近所で持ち寄ったりしていました。酢飯も少し甘めでね。育ったのが山の中なので生寿司より“おぼろ寿司”がうまくて、10個でも20個でも食えました。カミサン(タレントの江口ともみさん)に言ったら作ってくれたけど、どこか味が違うんですよね」

 故郷は、現静岡県伊豆市の天城湯ケ島。実家は浄蓮の滝の麓に広がるワサビ沢の大きなワサビ農家だった。石川さゆりの演歌「天城越え」のイメージがそのまま原風景だ。

「ガキの頃は、売り物にならない形の悪いワサビがいっぱい余ってたから、鍋料理の時にたくさんおろしてブワ~ッと入れて食べていた。天城のワサビは風味はあるけど、食べ慣れてたせいか辛さはあんまり感じなくて。それから、冬場に作ってくれた中にあんこの入ったおやつの小麦まんじゅうもメッチャクチャうまかった!」

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