高校までの費用は540万~1770万円 教育資金は地道に貯める

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 人生の3大出費の2回目は教育資金だ。いったい、いつごろから貯めればいいのだろうか。

 やはり、それは子供が生まれたときから、ということになる。そして、少なくとも子供が生まれる前、または生まれたときに、将来、公立か私立か、どちらに通わせるか、それを選択しておかなければならない。また、保育園や幼稚園から高校卒業までは、月々の収入で賄うことを基本として、大学入学から卒業までの資金を貯めることを考えたい。

 ちなみに3歳から幼稚園に通い、高校卒業までの15年でかかる費用はすべて公立のケースで約540万円、すべて私立で1770万円が必要だ(文科省「平成28年度子供の学習費調査」)。公立の場合、年平均で36万円、私立では118万円である。

 では、大学4年間の費用は、いくらくらいかかるのだろう。

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