ダニエル・ビダルさん 翌日のラタトゥイユを卵でアレンジ

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 パパが働いていたモロッコで生まれ、その後はマルセイユに移り、子供の頃からクラシックバレエや子供のミュージカルを習いました。歌手になったのは全仏のコンテストで2位になったのがキッカケで、家族でパリに引っ越してデビューが決まりました。

 日本でデビューしたのはフランスのレコード会社と日本のキングレコードが提携し、フランスの歌手を日本で売り出そうということになって。当時は「夢見るシャンソン人形」とかフレンチポップがはやっていてね。1969年に、デビュー曲「天使のらくがき」が日本で1位になり、日本に行くことになって。羽田空港に着いた時は取材が大勢来ていて驚いたのを覚えています。

 71年には「オー・シャンゼリゼ」が発売になり、大ヒットしました。ビザの関係で帰国したりしながら日本で長い間、暮らしました。トータルで15年くらいいたかな。ダンナさんも日本人です(グループサウンズ「チャコとヘルス・エンジェル」メンバーの柴田功)。一緒にパリに帰って81年に結婚して息子も生まれて。

 デビューした時は子供っぽいイメージだったから、大人にイメチェンするために休んだ時期もありますが、ロワールのお城、エッフェル塔、ベルサイユ宮殿でディナーショーを開いたり、訪日して布施明さんのディナーショーに出たり、ホテルニューオータニの「クリスタルルーム」でレビューもやりました。

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