【ニンジンとレーズンのサラダ】酸味と甘みが絶妙な逸品

公開日: 更新日:

ARMONICO(東京・代官山)

 2013年に独立した恵比寿から、18年7月に代官山に移転。オープンキッチンからは、佐々木シェフの調理の様子も楽しめる。

 過去にはアラカルトでも出していたという「ニンジンとレーズンのサラダ」は、千切りにしたニンジンにオリジナルドレッシングを和えただけのいたってシンプルなツマミながら、繊細な味にお酒もすすむ。

「前菜の位置づけで味わってもらいたいので、食欲を引き立てる“酸味”がポイントです」

 ニンジンそのものの甘味にレーズンを加えることで、甘酸っぱさも。このバランスが絶妙だ。

《材料》
・ニンジン 1本(千切り)
・レーズン 適量

〈a〉
・ニンジン 4分の1本
・タマネギ 4分の1個
・白ワインビネガー 大さじ1
・サラダ油 大さじ2
・塩こしょう 適量

《作り方》
(1)ニンジンを千切りにしてボウルに入れる。軽く塩をして5分くらい置いてなじませる。
(2)〈a〉の材料をミキサーで回してドレッシングを作る。
(3)千切りニンジンとレーズンをドレッシングで和え、冷蔵庫で冷やす。

▽佐々木泰広(ささき・やすひろ)
 1977年大分生まれ。地元のホテルに就職後、21歳で神戸のレストランに。24歳の時、もともと好きだったイタリアに渡って本格的に料理の道へ。北イタリア・モデナの3つ星レストラン「OSTERIA FRANCESCANA」で3年間の修業を積んで、帰国後は麻布十番「エノテカ キオラ」の料理長。2013年から独立。

▽ARMONICO(アルモニコ)
 東急東横線代官山駅から徒歩4分のイタリアン。店内は、オープンキッチンスタイルで、シェフとの会話が楽しめるカウンターが並ぶ。テーブル席のほか、個室もあるので会食にも重宝される。
 イタリアの郷土料理をベースに、地元大分の旬の食材や豊後水道の魚介などを生かしたこだわりのメニューが味わえる。

東京都渋谷区代官山町12―16 シンフォニー代官山102
℡03・6416・0963
火~日曜(※月曜+不定休)
17時~23時半(21時LO)

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