【牛タンの塩糀漬け】料理で応用も 驚くべき「糀」の作用

公開日: 更新日:

くだん(兵庫・六甲)

「食感の違い」を楽しんでもらうため、牛タンの裏、リンパに近い部位を使う。塩糀に漬けることで、多少歯ごたえが残りがちなサイコロ状にカットしても、ほどよい軟らかさに仕上がるという。

「糀を使った行きつけのレストランがあって、ハンバーグや豚肉の生姜焼き、ローストビーフなど、とにかく糀が素材の味を引き立てていた。食材は軟らかくなり、うま味は増し、糀の力はすごいと思って、硬めのタンに応用してみました」

 店では、焼き肉用の「ミノ」をオーダーすると、肉に添えられて出てくる。焼く前にちょっと糀を絡めるだけで軟らかさが全く変わる。

「タンの硬い先っぽだけでなく、どの部位、どんな切れ端も捨てずに使えるよう、食べ方を考えます。無駄なく食べてあげることが、一番の牛への供養だと思っているからです。結果的に食品ロス削減につながればいいかなと思っています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  3. 3

    大谷が驚異のパワー増でMLB「抜き打ち検査」の標的に…!

  4. 4

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

  5. 5

    二階幹事長「五輪中止」発言の真意 福田元首相秘書が読む

  6. 6

    今が狙い目!PayPay銀行のキャンペーンで最大4500円ゲット

  7. 7

    安倍前政権の反知性主義が「国産ワクチン開発遅れ」の元凶

  8. 8

    大谷の打球速度が話題だが…圧倒的能力が“投げる”の弊害に

  9. 9

    小室圭さんは奇特な人 皇族の結婚相手探しは想像より大変

  10. 10

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

もっと見る