自宅コロナ死急増「病床不足」の裏に退院できる患者の滞留

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 新型コロナ陽性者が自宅療養中に死亡する事例が後を絶たない。日刊ゲンダイの調べでは、入院等調整中も含めた全国の自宅患者はこの2カ月で13倍に増え、24日の毎日新聞によれば、自宅療養中の死者は、昨年12月以降、少なくとも10都府県で21人に上っている。病床逼迫により、容体急変に対応できていないからだが、実は病床不足の原因には、退院基準を満たしているのに入院を続けている患者が少なくないことがある。

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 都内の病院関係者がこう話す。

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