石川県で頻発する地震は「北陸大地震」の予兆か? 専門家も“内陸直下型”を警戒

公開日: 更新日:

 やはり大地震が近づいているのか。連日、列島各地で地震が発生している。4日も福島県と石川県で震度4、関東一帯で震度3の地震が起きた。さらに、3月31日には京都府と千葉県でも震度4を記録している。

 地震が多発しているのは、「太平洋プレート」の活動が活発になっているのが原因だとみられている。3月16日に発生した「福島県沖地震」(震度6強)や、小笠原諸島の海底火山「噴火浅根」の噴火も、「太平洋プレート」の活発な動きに影響されたと推測されている。

■地盤が急速に変動

 いま警戒されているのが北陸地方だ。石川県で地震が頻発している。今年に入ってから、有感地震発生は37回に達している。立命館大環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏によると、石川県では地面が隆起するなど急速なスピードで地盤が動いているという。

「国土地理院が全国に設置している電子基準点の動きを観察すると、1カ月に横に4ミリ、さらに垂直には1週間に1センチも地盤が動いています」(高橋学氏)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ