著者のコラム一覧
島地勝彦エッセイスト

1941年4月7日生まれ。一関一高、青山学院大を経て集英社へ。「週刊プレイボーイ」「月刊プレイボーイ」などの編集長を歴任後、取締役。集英社インターナショナル社長。2008年から執筆活動。

ダンディでイケメンの文豪、伊集院静の早すぎる死を追悼してやまない

公開日: 更新日:
(提供写真)

 伊集院静は稀代の名文家であり、作家としては珍しく達筆家だった。子供の頃から習字を母親に習ったのだといっていた。シマジが67歳で集英社を引退したとき、「遅れてきた新人島地勝彦を励ます会」が東京會舘で催された。多忙のなか出席してくれた伊集院は、その後、太字の万年筆で伊集院静用箋の4… 

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