「HUAWEI Eyewear 2」オフィスで仕事中に音楽を聴いてもバレないメガネのヒミツ

公開日: 更新日:

 オンデーズコラボモデルも用意されているので、店舗での試着や視聴が可能。メガネ店で購入ができるのは安心感がある。

 まるで映画「ミッション:インポッシブル」に出てくるような機械だが、肝心なのは音だ。実際に使ってみると、おでこのあたりから臨場感のあるサウンドが聞こえる感じ。さすがにイヤホンやヘッドホンのように重低音は難しいが、周囲の音が聞き取れるので、同僚に話しかけられても聞き漏らすことはない。

 バッテリーの持ちも最長11時間の音楽再生(音声通話は最大9時間)と十分。本体重量は37.8グラムと普通のメガネとあまり変わらないので、一日中掛けっぱなしでも疲れない。

 一度使ったらやめられないという声も聞かれるなど、今、話題の一品となっている。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 2

    渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

  3. 3

    ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

  4. 4

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  5. 5

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  1. 6

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  2. 7

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 8

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

  4. 9

    後藤真希と一緒の“8万円沖縄ツアー”に《安売りしすぎ》と心配の声…"透け写真集"バカ売れ中なのに

  5. 10

    沢口靖子も菅田将暉も大コケ不可避?フジテレビ秋ドラマ総崩れで局内戦々恐々…シニア狙いが外れた根深い事情