1951年創業「梅の湯」10分3セットが無料に加えて焼き鳥屋とコラボ!

公開日: 更新日:

わずか5秒で焼き鳥屋「梅京」へ

 モニター下のデジタル時計で10分ほど経過したことを確認すると、全身から汗がダラッダラ。それでも体に負担はない。コンフォートサウナを十分味わうと、ドア越しに外で待っている人が見えたので退室した。

 水風呂は井戸水そのままの20度。かけ水で汗を流してザブンして、ゆっくりと火照りを癒やす。結局、10分3セットをこなし、露天の椅子で外気浴しながらホロホロにととのった。これが無料とはホントありがたい。

 さあて、お待ちかねの焼き鳥っす。服を着て1階に下りて外に出れば左手すぐ。わずか5秒だから雨も関係なしで、「いらっしゃいませ!」。この距離感、たまらん。

 男前の大将は3代目の妹さんのご主人。料亭で腕を磨き、3代目の母からバトンを受けたとか。

 角ハイボール450円は、クゥ~、涙モノのウマさ。水菜のサラダ風小鉢をつまみながら、備長炭で焼く鳥は5本セット800円を注文。ネギマとツクネはタレで、ハツとレバー、皮は塩でいただくと、どれも焼き加減が抜群。ぷりぷりしていながら肉汁たっぷり。大満足だった。

 気がつけばハイボールは3杯目。こんな店が近くにあればなぁ。

(イラスト・文=太田由紀)

■「梅の湯」
◆やきとり「梅京」
(住)東京都荒川区西尾久4-13-2
(℡)03・3893・1695
(営)「梅の湯」15~25時(日曜は8~12時も)

「梅京」17時半~23時LO
(休)月(祝日営業、翌火曜休み)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網