環境省が水俣病被害者団体に謝罪へ 姑息にマイク音切り「聞くフリ」が岸田政権のやり方

公開日: 更新日:

 戦後史に残る公害、環境問題が起きた反省から、行政や行政官が地域住民の意見をよく聞くことが何よりも重要——と総括されているわけで、それなのに環境省職員は「聞くフリ」をして「時間だから」と自分たちの都合を優先させたわけだ。

 「聞くフリ」といえば岸田文雄首相(66)も同じだ。2021年の自民党総裁選に立候補した際、「自民党に声が届いていないと国民が感じ、政治の根幹である信頼が崩れている」と言い、特技について「人の話をよく聞くということ」などと語っていたが、今では「聞き流す力は天下一品」などと揶揄する声ばかりだ。

《親分が親分なら子分も子分》《今の政権の実態を表しているな》

 今回の問題で、SNS上でこんな声が出るのも当然だろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒