梅雨シーズン…お風呂ゴムパッキン黒カビ退治の○と× 正しい方法と最終手段

公開日: 更新日:

 列島に梅雨入りの便りが届き始めた。この季節になると気になるのは、やはり自宅の水回りにできるカビ汚れ。熱エネルギー機器「リンナイ」がアンケートしたところ、9割の人が「浴室」のカビに悩んでいることが分かった。ゴムパッキンに入り込んだしつこい黒カビは少々のことでは取れない。では、どうする?

 ◇  ◇  ◇

 アンケートでは、カビ汚れの気になる場所として「浴室」と答えた人が92%。次いで「エアコン」が43%で多かった。

 浴室でも、特にカビが生えるイメージが強い場所は「ゴムパッキン」。隙間を埋めるシリコーンなどのシーリング材に黒カビが入り込んでいるというわけだ。

 そのパッキンの黒カビだが、実に半数の人が「落ちない」と思い込んでいる。とはいえ、落ちなかったのは、これまでのやり方が間違っていた可能性がある。

 千葉大学真菌医学研究センターの矢口貴志准教授がこう言う。

「汚れが落ちないからといって、硬いブラシでこすらないようにしてください。壁、床、目地、パッキンに細かい傷がついてしまい、そこにカビが入り込んで、次からカビが落ちにくくなります。カビ汚れ専用洗剤を使用してもカビ汚れが落ち切らない場合は、もう一度行いましょう。洗剤をかけた後にラップで覆い、洗剤の成分が浸透すれば、カビは落ちやすくなります」

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網