1匹の野良犬のおかげでアルコール依存から立ち直り…アイルランド人男性が生涯を捧げる犬の救済活動

公開日: 更新日:

 壮大な目標だが、ニールさんは「今44歳なので、あと30年、健康で生きられるかもしれない。簡単なことじゃないけど、素晴らしい使命だと思います」と語った。

 それにしてもなぜ野良犬の救済に生涯をかけるのだろう? ニールさんは困難な状況にある野良犬の中に自分自身を見るという。

「がっくりと打ちひしがれている犬もいます。でもチャンスを与えられると、犬は立ち直るのです。私自身、今、こうして生きていられるのは本当に幸運なことだと思う。短い鎖につながれた犬の鎖を外し、その様子を見ると『これこそが私の感じていることだ』と思うんです。私も鎖を外されたのです」

 ◇  ◇  ◇

 犬は最も古い人間の友。世界中に悲喜こもごものエピソードがあふれている。もっと読みたい人は、以下の●関連記事をどうぞ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒