花束を買ったアメリカ女性から「誰か必要としている方に渡して」とその場で返され、そして…

公開日: 更新日:

 アメリカの花屋のオーナーがインスタグラムでシェアした心温まるエピソードが感動を呼んでいる。

 カンザスシティーで「KCフラワー」を経営するエミリー・ワージントンさん(写真)が先日、いつものように店で働いていた時のこと。ある女性が花束を購入し、支払いを済ませると、その花束をエミリーさんに返して、こう頼んだという。

「この花束を、誰か本当に必要としている方に渡してもらえませんか」

 隣の店の店員もエミリーさんたちのやり取りを聞いていて、女性が立ち去った後、2人は彼女の見知らぬ人への親切に心を動かされ、顔を見合わせた。

 エミリーさんが「でも、誰に渡せばいいんだろう」と言うと、その店員は「その時がくればきっと分かるよ」と答えたという。

 その日の夜、エミリーさんが店じまいをしていると、ある女性客が来店し、「葬儀のための花束を作ってください」と注文した。そして義理の姉妹が先日、乳がんで亡くなったと打ち明けた。

 その瞬間の気持ちをエミリーさんはこう説明した。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  2. 2

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  3. 3

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  4. 4

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 5

    「日吉湯」は大満足のスーパー銭湯風銭湯 15台分の駐車場も完備

  1. 6

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  2. 7

    NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への“期待と不安”…第1話を見た時代劇研究家が語る

  3. 8

    “脇役中の脇役”仲野太賀に秀吉を補佐する弟・秀長はまさにハマリ役 NHK大河「豊臣兄弟!」スタート

  4. 9

    青学大・原晋監督も警戒! 早大総長の「2億円の置き土産」は来年開花するか

  5. 10

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積