日本語OK、優雅にカジノ三昧…韓国で話題の大規模統合型リゾート施設「インスパイア」をチェック【現地ルポ】
正月休みなどに海外でカジノを楽しむ人は少なくないだろう。米国やシンガポール、マカオなどお気に入りスポットがあるかもしれないが、韓国でカジノを含む新たな大型の統合型リゾート施設が今年、オープンしたのをご存じか。「インスパイア・エンターテインメント・リゾート(インスパイア)」だ。早速、記者が現地に飛んでチェックした。
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インスパイアの話に入る前に何といっても気になるのは、12月3日に発表された「非常戒厳」の影響だろう。戒厳令は6時間ほどで解除されたものの、政治的な混乱はいまも続いている。市民生活はどうなのか。東京・新宿で韓国ツアーを専門に扱う旅行代理店に話を聞いた。
「戒厳令直後は予約のキャンセルが相次いでとても不安でした。しかしそれも1週間ほどで落ち着いています。現地では、大統領の弾劾を求めるデモは相次いでいますが、生活への影響はほとんどなく、飲食店なども通常営業。1月からは例年、お客さんが増えるシーズンで、状況がもっと落ち着くことを願っています」
JTBはじめ大手旅行代理店からも韓国ツアーを中止するという発表はない。現地で展開するユニクロやココイチ、日本の金融機関なども通常通り営業している。市民生活への影響が最小限で食い止められているのは幸いだろう。
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