米俳優ジーン・ハックマンさん夫妻の「死因の謎」…コネチカット州主任法医学者が立てた2つの仮説

公開日: 更新日:

 2月26日にニューメキシコ州サンタフェの自宅で死亡しているのが発見された俳優ジーン・ハックマンさん(享年95=写真右)と、その妻でクラシックピアニストのベッツィ・アラカワさん(享年65=同左)。その死因はまだ解明されていない。

「ハックマンさんは玄関近くで、ベッツィさんは浴室で処方薬が散乱した状態で発見されました。当初、この状況からガス漏れなどによる一酸化炭素中毒が疑われましたが、サンタフェ郡保安官事務所は3月4日に声明を発表し、その可能性を否定しています」(在米ジャーナリスト)

 一方、米誌ピープル(3月5日付電子版)は、コネチカット州の主任法医学者ジェームズ・ギル氏による死因に関する2つの仮説を掲載した。

 ギル氏はハックマン夫妻の死因を直接調べているわけではないが、2人とも自然死の可能性があると推測している。

 ひとつは、心臓病の既往歴がありペースメーカーを装着していたハックマンさんが先に倒れて、死亡したとする説。ハックマンさんが倒れるのは年齢や病気から判断して不思議ではないが、なぜベッツィさんまで亡くなったのか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由