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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

不倫の証拠…裁判で有効なのは何? LINEのやりとりは、スクショかメモかで大きく違う

公開日: 更新日:

 今回、流出したと報じられたLINEですが、流出しているのがLINEのスクリーンショットなのか、それともやりとりの書き起こしにとどまるのかによっても、裁判上での証拠の価値は変わってきます。単に「証拠がある」といっても、実際にやりとりをしたことが認定できるか、そのやりとりから不貞行為が認定できるかは、その証拠の内容によって大きく左右されます。

 人気商売である芸能人のトラブルということで世間の関心は高いですが、一般的に、浮気・不倫は、あくまでカップル・夫婦間のトラブルであり、実際に不貞行為があったか、あった場合にどう対処するかといった問題は、本来であれば無関係の第三者が首を突っ込む話ではありません。

 とはいえ、法的トラブルとして、われわれ弁護士のもとに持ち込まれるケースがあります。そんな場合は、どういった証拠があるのか、証拠を前提にどういった事実が認められるかをシビアに判断していかなければいけないと考えています。

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