著者のコラム一覧
植草美幸恋愛・婚活アドバイザー

恋愛・婚活アドバイザー。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣のエムエスピーを創業(現・代表)。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の高い成婚率(※)を誇り、成婚件数 も1000件以上を数える。著書は「ワガママな女におなりなさい 『婚活の壁』に効く秘密のアドバイス」(講談社)、『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること』(諏内えみ氏との共著、青春出版社)、「結婚の技術」(中央公論新社)、「なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ」(青春出版社)など多数。(※)成婚退会者数÷全体退会者数で算出。

月々10万~20万円が相場?「貯金がない」…婚活にみんないくらかけているのか?

公開日: 更新日:

 具体的には、結婚相談所などのサービス利用料に加えて、お茶代や食事代などがかかります。費用をかける人は毎月10万~20万円ぐらい使っています。頻度も大事で、例えば土日に毎週、朝昼夜と違う人と会うぐらい本気でやるなら、そのくらいの費用が必要です。逆に、3カ月に1人、半年に1人しか会わない人もいて、そういう方は月に1万円にもならないでしょう。ただそれでは、正直成婚までの道のりはかなり遠いです。

 さらにデート代がかかります。美術館や水族館、ディズニーランドに行けば入場料もかかります。何人かと同時に交際している時期があれば、その分費用も重なります。

 ただ、無理をする必要はなく、自分ができる範囲で工夫して続ければいいのです。例えば友達と飲みに行けば3000円から5000円、それが月に何回か。婚活はその飲み会をお見合いやデートに置き換えるイメージ。だから「お金がないとできない」というわけではなく、無理のない範囲でやれるものです。

 女性もメイク代や服代がかかりますが、普段からある程度そういった支出をしているので、そこまで抵抗感がない。一方で男性は、今まで全然使っていなかった人たちが急にお金を使うことになるので、負担に感じる方もいらっしゃいます。その場合は、例えばデートなら公園でのピクニックを提案してみたり、インテリアショップでデートをするなど、あまり負担にならないデートをお相手と一緒に考えるのも楽しいことです。

  ◇  ◇  ◇

 お見合いとは言え、やっぱり婚活でも顔重視?●関連記事【こちらも読む】人は中身と言うけれど…やっぱり婚活でも「美男美女」がくっつくの?…もあわせてご覧ください。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  2. 2

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  3. 3

    スマホ注文の「モバイルオーダー」はなぜ普及しないのか…マックやスタバでレジに行列ができる理由

  4. 4

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  5. 5

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  1. 6

    小室圭氏実家はポリスボックスで過去に物議…旧宮家の養子案「皇族になれる資格を持つ人間」が増えたら危惧されること

  2. 7

    なぜ女性天皇はダメなのか?旧宮家の養子案そのものが、女性・女系天皇を阻止するために生まれたものだ

  3. 8

    高市首相の“悲願”消費税減税「2年限定」の落とし穴 2029年は増税ショックと物価高のWパンチが庶民生活を襲う

  4. 9

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  5. 10

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ