「で」を「が」「を」に変えると好印象に!
話す力・聞く力編(8)
「あ、この案でいいよ」
否定されたわけではないのに言われた側はなんとなく引っかかる。「本当はもっといい案を期待していたけど、まあ、これでもいいか」と言われたような気がして、もやもやしてしまう。
もしここで「この案がいいね」「この案が最適だと思う」と言われていたらどうでしょう。言葉に意思が見え、すんなり受け取れたはずです。
同じ内容を伝えているのに「この人とは気持ちよく話せる」「また一緒に仕事をしたい」と思われる人と、そうでない人がいます。
その違いのひとつが「言葉選び」。中でも、相手の気持ちを前向きにするプラスの言葉は、会話の流れを明るくスムーズにしてくれます。
今回は、そんなプラスの言葉を見ていきましょう。
■1文字が印象を変える
①「で」は妥協
前述の通り、「この案で」を「この案が」に変えるだけで、言葉に意思が生まれました。他にも、「コーヒーでいいです」「コーヒーがいいです」「コーヒーをお願いします」。

















