「新入社員=宇宙人」でOK! 早期離職を防ぐためのチョー簡単トリセツ
その“手段”については「就業時間内の雑談」が59.7%、「就業時間外の雑談」が57%とツートップ。ちょい上の先輩や上司の責任は重大で、雑談力が問われる。
「でもね、ホント今どきの新入社員って宇宙人みたいで、よく分からないんですよ。こっちが何の気なしに『〇〇って知ってる?』と話を振っただけで、後から陰で『マウント取られた』と話しているのを聞いちゃいましたし……」と前出の人事担当者は愚痴る。
脚本家でライターの源祥子氏は「いつの時代も新入社員は宇宙人扱いされてきましたけど」と苦笑しながらこう話す。
「もし本当に宇宙人が地球にやって来たとして、宇宙人相手にいきなり自分の過去の自慢話はしないはず。『〇〇って知ってる?』なんてネタ振りもしないはずです。何を好んで何に嫌悪するか、探り探り、あれこれ試しつつ歩み寄るでしょう。宇宙人=新入社員にとっても、地球人=社会の大人とは“未知との遭遇”で、何を考えているのか分からないから怖い。そのせいでぎこちなくなって過剰反応したり。いっそ本当に宇宙人だと思って接した方がうまくいくような気もします」
なるほど。


















