「医療用手袋」備蓄5000万枚配布でも消えない不安…調査に医療機関の6割が「在庫不足」と回答
スピード感を持って対応できるかも課題だ。厚労省の担当者によると、23日時点ではまだ「具体的な配送方法や、手袋の配布が有償、無償どちらになるかなどは検討中」だという。
■「いまだ政府からアナウンスなし」
全国保険医団体連合会(保団連)の元には、各地から医療資材不足の報告が集まっている。
「すでに卸売業者からのグローブ供給がストップしつつあり、通販などでなんとか取り寄せるなど、現場は綱渡り状態です。それなのに、いつ、どのように手袋の備蓄が配布されるのか、いまだ政府からの具体的なアナウンスがなく、医療従事者は不安を募らせています。また、コロナ禍で政府確保分のマスクが配布された際には、医療機関によって供給にバラツキがありました。小規模事業者にも手袋が行き渡るよう、国にはスピーディーで確実な対応を求めます」(保団連事務局の担当者)
病院の在庫がなくなってからでは遅い。
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高市政権の後手後手対応については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。
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